俺の嫁
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天元突破グレンラガン最終回
最終回終了しましたね、長らく放置していた感想及び批評及び考察を書かせて頂きます!
最初に言っておきますが、気が遠くなるような長い文章になるので
グレンラガンマニアの方以外には苦痛だと思います。
あと批判も入りますので、ご了承を。

お付き合い頂ける方はどうぞ↓
まずいきなり言いますが僕の中でのグレンラガンは第2部までで終わっています。(ぉぃ
というのもやはり、ヨーコは別としても第3部以降の出来は展開以前に僕は演出がよく練りこまれていないと思うからです。
では具体的に何が不満だったかを挙げながら掘り下げていきますね。
あ、1つだけ断っておきますがグレンラガンは普通に名作ですよ。
ただ僕の中では粗が多いから名作1歩手前です。

・シモンについて
彼の目に見える成長というのは11話で止まってしまっていると思っています。
これは成長が早過ぎたのもありますが、もっとあの後の成長を描く必要があったと思うのです。
11話以降のシモンには弱さが見えません。全27話を第2部終了で見込むならあの辺りあの成長で丁度良いと思うのですが。
第4部構成ならその先が必要でした。
人を引っ張る立場になってのカミナが虚勢を張る意味やそしてそれが出来る凄さをシモンは身を持って再確認する場面が必要だったと思うのです。
第3部以降のシモンはほぼ完成されてしまっているので観客としては感情移入し辛いのです。
人間は弱いからこそそれと向き合って持てる強さは尊い。
カミナがそうであったからこそあの素晴らしい魅力が出たと思うんです。
最後は1話冒頭の艦長シモンのような大胆不敵さやカリスマ性を持って欲しかったと言うのが素直な感想です。
あとお前ケツが軽すぎだ!(笑)
13話の台詞吐くならそれを貫け!
ポップ並の男の子の理想像を期待してしまっただけに・・・泣ける。

・カミナについて
文句無しで何も言う事はありませんキャラの立て方、キャラの繋がり全てにおいて最高に完成されたキャラだと思います。
これで1番人気にならなきゃおかしい。
人間としての強さ、弱さ、人間性、カリスマ性、全てにおいて洗練されてます。不満の付け所がないw

・ヨーコについて
あー一番長くなりそうですw
シモンが理想の男性像であるならヨーコは理想の女性像です。
ポニテ巨乳、ホットパンツ、ニーソ、世話焼き女房、気が強い、ツンデレ
もう申し分ない俺の嫁ですw
1部から2部にかけてのキャラ立ちは最高すぎました。
2部入ってからはシモンが悪いんじゃないのは頭ではわかっててもカミナを助けてくれなかったシモンを責めるぐらい人間っぽい描写があっても良かったかなとは思ってます。でもそれぐらい。
でも3部以降は・・・扱いが・・・キタンとの絡みもグレンラガンの世界として自然な絡みではなく製作者の意図としての絡みなのが残念ですね。
キタンがヨーコに惚れているのはわかっていましたが、それならそれで
もっと自然にあの形に持っていって欲しかったです。
強い女です。本当に。
だからこそ、脆い時は脆いから男が護ってやんないといけないんです。シモン・・・
3部以降の極端なら絡みの無さはシモンとニアを見せる為にわざとやったんでしょうね。
だけどそれは1部から描いてきたメインキャラとして間違いなく放っておくのではなく消化させるべきでした。
それは2クールだとか関係無しにです。観客はそんな考慮してくれませんからね。
僕は必ずしもシモヨコでなくても構わないと思ってます。
でも僕にシモヨコを諦めて納得させてくれる出来ではなかったですね。

・ニアについて
というわけでその理由となるニアなんですが、22話以降から一言
だいっきらいですw
とか言うと無茶苦茶叩かれそうですが、だいっきらいです。
僕はこういうタイプのキャラが元々駄目なんですが2部までは全然良かったんです。人間味や精神的な弱さが描写されていたので。
キャラクターの立て方としては好感が持てました。
しかし3部以降の黒ニアと白ニアの時点で別個として扱った時にもうブチンときました。
白ニアにも嫉妬、憎しみ、人間らしい黒い感情があってそれが黒ニアになった時に現れる。
でもそれは、どっちも同じニアで螺旋族である人間を憎む感情やシモンを愛する感情や、自分とは別の立場で人間であるヨーコに嫉妬する等で葛藤して欲しかった。
それでもニアの心には芯が通っていてそんな人としての負の感情があってもシモンがニアを受け入れるならば僕は甘んじてシモニアを受け入れました。
別に上の通りでなくても良いのですがニアはシモンに対して都合が良すぎるのとニアはシモン無しだとキャラクターが浮かびあがってこないのが残念です。
ニアにだって叱ってくれたり、一緒に泣いてくれる仲の良い友達がいるだろうしそういう人間関係の描写が薄いと思います。

・グレンラガンについて
脇役のキャラ立ちは申し分ないです。最高に上手く盛り上げてくれました勿体ないと思ったのはキャルぐらいだろうか。
末っ子が一番お兄ちゃん子なんだからキタンと絡ませればすごい面白かったのに。
3部以降も勿論評価は高いです。ただ1部はシモン、カミナ、ヨーコの3人の関係の描写がどの方向も滅茶苦茶上手く描写されてて、文句無しだったんですが、3部以降はシモン、ニア、ヨーコ、ロシウ、メインキャラを取り巻く人間関係が偏っていて希薄だったのが残念です。
アニメはもちろんある程度の省略はされる必要がありますが
キャラクターを描写する時の人間関係ってのはすっごく大切なんです。人の付き合いや仲良くなる友達ってのはその人間自身を表します。
それがそのキャラクターを象っていくんです。
育ちがいい人間は不良とはつるまないし、逆に意気が合う人間は仲良くなるでしょう。その人間関係が後半は偏ってしまっているんですよね。
その意味でニアとヨーコの関係の掘り下げは間違いなく必要でした。
シモンとヨーコにも必要だったのでヨーコをメインとは別の位置に立たせたのは本当に間違いだと思います。
でもまぁ、26話後半は文句無しの最高の出来でした。これならシモンとヨーコはくっつかせなかったのは成功と言えましょう。そうなる過程を描く必要はあったと思いますがね。
最終回は当然の帰結というかもっと魅せて欲しかったかな?
それとCパートで全てを提示してしまうのは勿体ないですね。
観客にどうなったんだろうとか妄想させる余地や色んな解釈を残させ終わった後も引き込ませるのが名作だと思うので
そういう意味でEVAのような神懸かった魔性はなかったように思います。まぁ作品の方向性が違うんですけどねw
あと1話冒頭を完全にパラレルにしちゃ駄目w
あれには素晴らしい引き込み具合と魅力があるのに1話冒頭には本編が繋がらないのははっきり言ってお粗末です。
12話、13話の演出が3部以降活きてこないのとそういう投げっぱなしの伏線を消化していないので僕のグレンラガンは2部止まりなんですよね。


まぁでも最後の終わり方があーいう終わり方してくれたお蔭で
リビドーの溜まったヲタク達の需要に
ゲームや他のメディアで色んなストーリーを楽しませてくれそうですねw
3部以降からパラレルなシモヨコグレンラガンがあったらマジ最高なんですがw
あ、でもシンジ育成計画みたいのは嫌だなぁw
グレンラガンならシモヨコにしても面白い作り方は絶対出来ると思うんですよね。
だからこそその形を見たい。
サブタイトルはヨーコが言うOVAとかwwwないかw
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テーマ:天元突破グレンラガン - ジャンル:アニメ・コミック

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【2007/10/01 21:59】 | # [ 編集]

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